子育て

宿題

たのしそうだね

母の日

今日は日曜日。わたしたちののぞみ教会の母なる教会である、山形キリスト教会からAさんとKさんが礼拝に参加してくださって、とてもうれしい時間をいただきました。 今日は母の日なんですね。わかっていたのですけれどね。結局何もできないまま、今日を迎えて…

いつのまにか

5年生の息子は、明日から静岡の天城山荘で二泊三日で行われる、小学生のクリスチャンのキャンプに参加する。そのために今朝、まずは東京の妻の実家までひとりで出発。新庄駅から新幹線に乗り、大宮で降りれば、妻の母が迎えに来てくれる手はずになっている。…

「ピーターさんの庭」が地域の福祉たよりに載ったよ

この地域の社会福祉協議会が発行している「福祉便り」が、今日、回覧板でまわってきました。 実は1月ごろ、「ピーターさんの庭」について、取材を受けていたんですよね。いい感じで、載せていただいていて、嬉しいですね。今までほとんど「ピーターさんの庭…

いい顔だの

先日行った、近くの雪山で

子どもたちの歌で

幼稚園の発表会。最後は子どもたちの歌う歌で、パパとママが手話感動で泣いている人、ちらほら。

オニがきた\(◎o◎)/!

鬼 「悪い子はいないかぁ!」 「いい子にするかぁ!」子どもたち 「はいぃ いい子になりますぅ(T_T)」ある子 「トイレのみずをちゃんととめます」(笑)

2代でトロンボーン

今日は、酒田市の中学校の吹奏楽部の合同演奏会今年中学生になり、吹奏学部に入部した娘の演奏を、初めて聞いた。 娘はすっかり思春期で、最近わたしとあまり口をきいてくれないけれど、なぜか、彼女が選んだ楽器は、私がかつて自衛隊の音楽隊で働いていた時…

時間ばっかりかかるけど

たしかに、子どもを大きな声で怒鳴れば、短い時間でいうことを聞かせることができる。でも、それは怒鳴られたからであって、心からの行動ではないのは自明のこと。 こどもが心から納得して自分から動くためには、ちゃんと向き合って、静かに語り諭すための時…

読み聞かせ

今日は、小学校の読み聞かせの日。 今日のクラスは、2年生。朝の15分の短い間だけれども、子どもたちと一つの物語を体験する時間は、程よい緊張とともに、繋がりあえる喜びを感じるひと時。それは、子どもたちの反応が思った通りにはならない、そんなライブ…

うーん良かったよ・・・

今月2回目の小学校での読み聞かせ。今日は5年1組の息子のクラス。前々回が、3年生で「パンツ君」とかが結構受けたんですよ。それで、その気になって、前回は5年2組だったのだけど、2冊読むことにして、最初の本は、ちょっと軽めのものにしてみた。 で…

叱るとは、衝動を遅らせてあげること

その人のありのままの存在の価値をちゃんと認めることは、その人を「叱ってはいけない」ということではないんだよね。 まず、基本的なこととして「叱る」ことと、「怒る」ことは違うんです。 「怒る」ことは、相手を自分の思い通りに支配しようとすることだ…

飛島から帰ってきました。

29日〜31日まで小学校の飛島体験教室にボランティアで参加させていただきました。29日と30日が雨のため、予定していたスケジュールは大幅に変更。先生方は大変だったとおもいます。でも、雨の中、島を巡ることも、島の方と相談しつつ、予定していなかった塩…

田植え実習

息子の通う学校は、 5年生で田植えの体験をします。 今日はその体験の日。 農家のご協力で行うわけですけど、こどもたちに田植えの指導してくださったおじさんたちは、息子の学年のお父さんだったり、よくみる近所の人であったりして、PTAの集まりの時とは違…

命令形

親子関係だったら「かたづけなさい」「勉強しなさい」 教会だったら「奉仕しなさい」「お祈りすべきだ」「○○しなさい」「○○すべきだ」って命令形をつかえばつかうほど、その人を指示待ち人間にしてしまうでしょう。自分で考えればすぐわかるような何気ないこ…

「むごく育てよ」とは

『徳川家康が幼少で竹千代と呼ばれていた頃、父親が早逝し、隣国の今川義元が後見人になるという理由で、今川家に人質に差し出された。義元が家臣から「竹千代をどのように育てればいいでしょうか?」と問われたときに、一言「むごく育てよ。」と言ったそう…

幼稚園のクリスマス、のぞみキッズのクリスマス練習

午前中は勇希の幼稚園のクリスマス礼拝 そして午後は、のぞみキッズのクリスマス劇の練習でした。

小学校の読み聞かせ

今朝、子どもたちの小学校で読み聞かせ。 私は6年生。長女のいるクラスでした。 選んだ本は ちいさなリース―Wreath of love (フォレスト・ブックス)作者: さかもとふぁみ出版社/メーカー: いのちのことば社発売日: 2000/03/01メディア: 大型本 クリック: 6…

一匹の羊の声を

今日は午前中お祈り会。実に深い語り合いと祈りの時でした。感謝です。 さて、夜は、改築中の子どもたちの小学校の敷地内に、新たにコミュニティーセンターを建築するという計画について、小学校のPTAに対し、市が説明会を開いたので、一保護者の立場で参加…

5年の感謝

家族で酒田に移り住んだ次の年。 この星にやってきた君 5年間、ここまでこうして守られて、沢山の出会いと愛をいただいてきたね。 そして君も沢山の喜びをみんなと分かち合ってくれてありがとう。 一緒に神さまに感謝しよう。「主よ、あなたはわたしの希望。…

授業参観

何の変哲もない一粒のトマトの種から、一万二千個のトマトの実る木を育て上げた植物学者の野澤重雄氏は、 「種によしあしはない。大事なことは、まだ小さい苗のときに、自分はどんどん成長しても必要なものは十分与えられるんだという安心感があること。そう…

オリエンテーリングってきつい

今日は、嗣音の学年の親子研修で、金峰少年自然の家にてオリエンテーリング オリエンテーリングだから、てくてく平地をのんびり歩くのかなぁと思っていたのに・・・・ こんなところを歩くとは、知らなかったぁ・・・・ ・・・二時間の山道、疲れ果てました。…

うるさいオジサン

朝、学校に行く子どもたちを見守るために、一緒に歩いていると 石を蹴っ飛ばして歩いている男の子がいる。 人に当たりそうなのでやめな、と注意すると 「うるせーんだよ」 朝から虫の居所が悪いのか。 なにか、いやなことでもあったんだろうな。 しかも知ら…

プロセス

今日は秋晴れの青い空。水色から濃い青までのグラディーションが美しい 朝、子どもの登校班につきあって、学校まで行く。 登校班の集合は7時半。でもいつも少し遅れる。 ちょっと遅れてきた子に、「早く早く」と叫ぶわが子。 あなたもよく遅れるのにねぇ。つ…

朝の会話

朝食の時、子どもたちと学校の話に。 4年生から彫刻刀を使うのだけれども、今の彫刻刀は、刃先に「安全ガード」なるものがついているのだそうな。「友達に、その安全ガードがついていない、高い彫刻刀を持っている子がいて、使わせてもらったらとってもやり…

自分の心は自分で守らないとなぁ

ブログというものは、書く内容よりも、書き続けることに意義がある気がしますね。書くことがストレスになったら続かないし。やはり続けるコツは、なんでもいいから、思いついたことを書く。書きたいと思った時に書きたいことを書く。それしかないでしょうね。…

鼻にタイヤ、足にギブス

昨日の夜、2歳になる勇希が、写真にあるおもちゃの自動車のゴムのタイヤを外して、自分の鼻の穴に入れていたのです。 しかも、両方の鼻に!! 妻が気がついて、耳かきでほじくり出そうとしましたが、勇希がいやがってできません。 「コリャ、明日の朝、耳鼻…

キャベツの千切りサラダ

健康維持のためには、野菜、それも生野菜を多くとることが大切だと言われますね。 しかし、なかなか生の野菜は沢山食べられないものです。とくに、子どもに野菜を食べさせるのは、どのご家庭でもなかなか大変のご様子。 そこで、キャベツの千切りを沢山食べ…

玄米クリーム朝食

我が家の子どもたちの朝食は「玄米クリーム」とにんじんリンゴジュース。わたしと妻はジュースだけにしています。 玄米は完全食と言われるほど、人間に必要な栄養素をほとんど含んでいますが、いざ、炊いて食べようと思っても、時間がかかってなかなか面倒。…

成長してるね

もうすぐ私の誕生日なのですが、この前の土曜日にこどもたちは一足早く、自分たちのすくないお小遣いをはたいて、わたしにプレゼントを買ってくれたのでした。 妻と子供たちが、産直に買い物に行ったときに、子どもたちがパパの誕生日のプレゼントを買いたい…