2013-08-01から1ヶ月間の記事一覧

愛の言葉を

鬱って関係の病でしょう。人は一人では鬱にはなれないですよ。関係の中で病むんです。自分自身との関係、隣の人との関係のなかで関係の危機がそこにはあるはずです。その関係の危機から自分の心を守る安全装置として、鬱というものがあるという理解も必要な…

この一言が

今日の「あまちゃん」「申し訳ない、春ちゃん!」ああ、この一言言えて良かった。聞けて良かった。泣けたぁ(T_T)

のぼり

来週から、毎週木曜日の午後3時〜5時。小学生の子どもたちが自由に教会に遊びにきていい「ピーターさんの庭」というものを、有志の方と一緒に始めようと思っています。その「のぼり」を作ったら、ミニチュアがついてきたんですね。かわいいです(*^_^*)

自分の子どもを救う最も良い方法

自分の子どもが一番かわいい。それは当然。だから、自分の子どもが、ほかの子より、良い教育をうけ、受験で勝ち、よい大学を、と願い、それが子どものためだと、親は考えるかもしれない。でも、自分の子さえ良ければと、近視眼的に振舞うのは、本当にわが子…

本当の愛国思想

子どもたちに見せたくないのは、本当はこの部分なんじゃないかな。 ある友人からコメントいただきました。 田母神俊雄がTwitterで、こんなことを書いていました。「「はだしのゲン」の閲覧制限が問題になっています。こんなものを子供に見せてよいのでしょう…

きせき

それでいいんだよ そこにいるだけで きせきなのだから

秋の雲

今日の夕方は秋の空だった

福音のお話

「イエスさまの言葉こそ」(8月25日主日礼拝メッセージ) http://nozomikyoukai.com/diary.cgi?no=165&continue=on#continue

地元ってどこ

地元ってどこだろう。生まれ育った場所? でも、そこに人間関係が残っていないなら、そこは帰りたい地元とはいえない。 地元に帰るとは、つまり、そこにいる人に会いに帰ることだから。 そこにいる人との関係を失う。それは地元を失うことに等しい。 しかし…

夏のおわりに・・

のぞみ教会の子ども会「のぞみキッズ」 ことしの夏、最後の水遊びだー

詩篇8編から

先日録画した、詩篇8編からのメッセージのビデオです。http://japan.cgntv.net/_inc/player.asp?pid=2649&type=vod&player=8&bit=high&vid=62597&dreamon=Y

知られている

人間は知っていることが少なければ少ないほど、自分は全てを知っていると思い込んでしまうもの。まだ知識が少ない子どもは、自分の知っていることが、この世界のすべてだと思ってしまうように。しかし、年を重ねていくうちに、自分は実は、まだ知らなければ…

恐れるな

今日は酒田にある教会の合同のお祈り会。朝祷会(ちょうとうかい)。のぞみ教会にて。お祈りの課題として、憲法改正の動きについて、わたしの教会の仲間たちがつくって最近送ってくれた「自民党改憲草案と現・日本国憲法」の対照表を資料として、皆さんに提…

天の親は、家さいるぞ

今日の「あまちゃん」 「ママもパパも家さ、いねーの」って・・・・あきちゃん(T_T) だれも見てないと思ってるけど、テレビでみんなが二人のこと見てんだよ。どきどきしながら・・・かみさまも、きっと。

愛の言葉がほしい

このところの「あまちゃん」。娘の春子と母親の夏が、だんだん和解していくプロセスが心を打つな。 ゆいちゃんと、いったんはゆいちゃんを捨ててしまったおかあさんとの関係も、和解に向けて描かれ始めているし。それにしても春子が「ありがとう」って夏から…

朝、見つけた蝶。モンシロチョウかと思ったけど、羽が少し黄色いし、目が緑。違う種類だな。なんで、微妙にちがうデザインの蝶がたくさん存在しているんだろう。なんで、目がみどりなんだ? 偶然?突然変異の積み重ねか? なら、アゲハ蝶のあの超美しいデザ…

カブトムシ

英語教室に来た子どもが持ってきたカブトムシ

今日のこども英語クラス

S君体調がよくなりますように、お祈りしているよ。

今日の収獲

肥料も農薬もなんにもなし、でも実るんだよね。

「証しよう」(2013年8月18日 週報巻頭言)

今は、あちらこちらで夏祭りの時期です。教会の周りでも、子どもたちがおみこしを担いで家々をまわっています。 何かはっきりとは分からないけれども、目に見えない存在がいて、その存在に自分たちは守られている、という宗教意識が誰の心にもあります。なの…

ああ、嬉しかった。

今日の礼拝に、夏休みで静岡から酒田に帰郷していたHさんご夫妻が、ご実家のお母さまも連れて礼拝に出席してくださいました。Hさんとはもちろん初対面。インターネットで教会のホームページを見て来てくださったのでした。不思議な出会いですね。Hさんご夫妻…

独りごと

わたしは、教会でメッセージを語るとき、今日、礼拝に始めてくる人がいるんじゃないかと思って、その人に語りかけるイメージでいつも準備します。そうしないと、語ることがどんどん難しくなってしまうから。聖書の内容を全く知らない人が、いちどで分かる表…

一瞬、地上の天国をみたような

今日の「あまちゃん」 スナックで、ゆいちゃんのお母さんの述懐を、ゆいちゃんのお父さん、おにいちゃん。そして浜のみんなが聞くんです。この時点ですごい、と感じた。普通、こういう修羅場では、「あなたがしたことが、どれだけわるいことか、わかっている…

修羅場と祈り

「あまちゃん」も佳境に入ってきたなぁ。今日はゆいちゃんの家族をすてて、東京にいってしまったお母さんが、自分の行いを悔い、家族に謝りたいと一年ぶりに北三陸に帰ってきて家族とみんなと再開する場面。「ごめんなさいじゃないよ!!」 「なにしに帰って…

なんと幸いなことか

最近録画された(CGNTV)から、詩篇一篇からのメッセージです。 「なんと幸いなことか」 http://japan.cgntv.net/_inc/player_dream.asp?pid=2649&type=vod&player=8&bit=high&vid=62441 今日の3時のお祈り会に、Mちゃんが来てくれて嬉しかったなぁ。4月に…

なんだ出所は一緒か

今日は、近くの神社のお祭り。小さなおみこし担いで、一軒一軒まわるんです。 日本人って理屈を超えたところで、目には見えない存在を敬う心をもっているんだよな。人間がつくりだした神ではなくて、人間、そしてこの宇宙を、存在させた命の源を感じているか…

青少年修養会

昨日今日と、仙台の大富教会で行われた青少年の修養会に娘を連れて参加。お手伝いにきてくださった韓国の青年たちとのよい交流の機会があたえられ、感謝でした。平和って、他国の人と個人的に出会うことから始まるのだなぁと実感。

今日の礼拝

礼拝に感謝きょうの聖書のお話http://nozomikyoukai.com/diary.cgi?no=162

「共感と平和」(11日週報巻頭言)

8月、日本の教会は、この地が「平和」であることを願い、祈ります。 先週は広島、長崎に原爆が投下されて68年目の日を覚える日を迎えました。悲しみの出来事を風化させず覚え続ける。それは同じ過ちを繰り返さないために必要な営みです。 人には、他者の苦し…

11日の礼拝

11日(日)は10時〜教会学校。10時半から、礼拝です。教会はすべての人に開かれています。どうぞ、神の愛の言葉に出会いに、教会にお越しください。救いはここにあります。