2015-04-01から1ヶ月間の記事一覧

お金をかしてくださいって

「田舎に帰る電車賃がないから、お金をかしてください」とか本当かうそかわからないけど、とにかく、教会にやってきて、いきなりお金を求めてくる人に、わたしは基本的に、お金は渡さないんですよ。それはいくつか失敗して、学んだことなんですけどね。まあ…

掃除とあいさつ

ハナミズキの花が落ちていきます。掃除をしながらだと、教会の前を通り過ぎる人に気軽に挨拶できるんですよ。される方も自然に受け止めてくれますしね。なにもしないでつったっている人に、いきなり挨拶されたら怖いですからね(^O^)

墓前礼拝

今日は墓前での礼拝初めて行った富士霊園はとても美しい場所でした

教会は礼拝

教会とは礼拝もするし、そのほかさまざまな活動や交流をするところ、ではなくて教会とは礼拝です教会のすべての活動は、礼拝へと向かうためのものですクリスチャンがいるところが自動的に教会なのではなく、神の民として呼び集められて、神からの語りかけを…

正当な礼拝って

今日の聖書日課は、歴代誌下13章イスラエル王国が、ソロモン王のあと、北イスラエルと南ユダに分裂して対峙するようになったのだけれども、 自分たちで勝手に祭壇をつくって、自分たちで勝手に祭司をたてて、礼拝している北イスラエルが、神の民の正当な流れ…

日曜日は教会へどうぞ

うちの教会の前の道って、意外と人が沢山歩いているんですよね。

近隣教会訪問

金曜日は訪問など外回りをする日にしていて、 まだ近隣の他教派の教会に挨拶をしていなかったので、 今日は改革派の花小金井教会に妻と挨拶にいきました アポなしで直接訪ねてしまったのですが、牧師さんが快く迎えてくださり感謝 教会堂は2000年11月に新し…

国外伝道室長 就任式

今年の春まで、同じ東北の教会で覚えあってきた南光台教会の井形先生が、連盟の国外伝道室主事 兼 国内伝道室長補佐にご就任なさるので、今日はその就任式に参加してきました 井形先生もわたしも、奇しくも同じ時期に東京に来ることになったんですよね。東北…

今日の黙想

今日の教会の聖書日課は、歴代誌下10章「(レハブアム)王は民の願いを聞き入れなかった。こうなったのは神の計らいによる」15節この出来事が結局、王国の分裂につながっていくんだよね。くびきを軽くしてほしいと願ったヤロブアムの声も、優しくした方がい…

毎日パソコンを見る度に、教会の仲間と出会えるんです(^o^)

「行列の力」

今日はオフ。妻と近所を散歩しているうちに、通りかかったバスに乗り、気がついたら、吉祥寺までいってしまいました(笑)ふたりで町をぶらぶらあるいていると、お肉屋さんに行列が(@_@;)コロッケかメンチカツか、わからないけど、どうやら有名らしい。い…

入会式

今日は礼拝のなかで、わたしの家族の入会式がありました。こどもたちも、それぞれに、自分のいまの信仰の思いを語ってくれました。親の働きのためとはいえ、こどもたちには長い間、家族だけの教会で、さびしい思いを沢山させてしまったと、あらためて思わさ…

すてきなおじさんたち

今日の夜は、教会の男性グループの食事会美味しいお弁当と、Mさんのお手製のお味噌汁が、美味しくて感謝。教会のお兄さん、おじさんたちの集まりは素敵ですね。病気や昔の話で、共感し合ったりして、お互いこころが繋がるところが、おじさんたちのいいところ…

聖ヨハネ会 桜町病院

今日は、教会員のAさんを訪問するために、妻とカトリックの運営する聖ヨハネ会 桜町病院へ入口から入ったときから、とても柔らかで落ち着いた雰囲気に包まれた感じがしました通りすがりに、どの看護師さんも、笑顔で挨拶をしてくださいます。それだけで、癒…

聖書を書くこと

約八カ月、ほぼ毎日1ページのペースで、聖書のことばを書き写してきた習慣を通して、今言えることは、自分自身の内面の安定感、信仰の確信のようなものが、増し加わったような、そんな気がしています。まず、これをやり続けるためには、どうしても朝の時間を…

花小金井って

花小金井という地名は、江戸時代に玉川上水路の、 今の小金井橋を中心に6キロの上水路両岸に桜が植えられたところから来たのだそうですね。 江戸時代から、「関東隋一の桜の名所」として知られた小金井桜なのだそうです。 昭和2年に、今の西武新宿線の高田馬…

今日は花小金井にきて二回目の礼拝

(写真は、礼拝のなかでルワンダのジェノサイドの出来事を、わかりやすく紙芝居で子どもたちに語ってくださっているHくん)わたしたちが花小金井にやってきて、2週間。そろそろ移動や環境の変化の疲れがでる頃かな、とおもうのだけれども、大丈夫です。毎日…

伝統芸能サークル化

教会も、人の集まり、コミュニティーなので常に教会の外の人と出会いつづけて外の人に通じる言葉で、自分たちの信じていることを伝えようとし続けないと、「わかる人だけわかればいい」という特殊な伝統芸能サークルのようになってしまうんですよ

打ち解けて

教会の若者たちと、うちの子たちが、楽しそうに打ち解けていて、嬉しいです。 こどもたちには、ずっと、さびしい思いをさせてきましたから。

祈り

今度の日曜日の礼拝のための、お花が活けられました。 今日、お花を活けてくださったTさんは、「わたしは上手ではないから、いつも祈りつつ活けています」といわれます。 神さまの祝福と導きを祈りつつ、神さまへの捧げものとして活けられた花は、じつに美し…

空飛ぶピアノ

なかなか見れる光景じゃないですよね

親子二代

娘が電車に乗って通うことになった中学校は、実は妻の母校 その学校で使っている賛美歌を、新たに購入はしないで、 妻が中学で使っていたものを、親子二代で使うことにしたようです。

入学式とかいろいろ

午前中は長男の息子の中学の入学式に出席制服姿に、感無量いろいろ心配もあったけど、やっぱり、育ててくださるのは、神さまなんだよな入学式では、先輩たちの歓迎の歌声が、素晴らしかったさて、帰ってきて、午後は、牧師の大先輩の方と、楽しく懇談わたし…

帰ってきました

今日は、仲間の教会の牧師の集まりに参加。 歓迎してくださり、花までいただきました。 ほとんど、昔から知っている牧師の方々。 はじめまして、というより 帰ってきました。おかえり。 というきもちでした。

イースター

花小金井教会で迎えたイースター新しい歩みへと、主と共に出発 当日の様子http://hanakoganei-church.com/%E3%82%A4%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%81%A7%E3%81%84%E3%81%84%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%92/

黙想2

イエスさまの地上の生涯は、短期的な視点しか持てない、この世の価値観からみるなら、なにも成し遂げられず、失敗としか思えない、十字架の死で終わったようにみえました。しかし、長期的な視点からみるなら、実に最後には十字架に至ったその生涯こそ神によ…

受難日の朝の黙想

わたしたちが、ありのままの自分や、隣人と向き合うことから逃げないで「汚れているなー」「なさけないなー」となんども失望させられようとそれでも恐れないで、にげないで自分や隣人のありのままを直視できるとするなら、それは、イエスさまの十字架のゆえ…

神さまからの風景

今朝、寝室の窓の向こう側に こんな素敵な風景を、 神さまは用意してくださいました。

性分なのかも

3月31日に花小金井キリスト教会の牧師館に引っ越しをしました。正式には4月5日から花小金井キリスト教会の牧師として、働くことになるので気持ちを切り替えるためにも、5日までは、集会にも出ないで、片付けに専念しよう。あせらず、ゆっくりいくぞ!!と、…