最初に宿題をかたづけたらあとはひたすらあそび鬼ごっこ午前中、チラシを配ったり歩きはしたけど、鬼ごっこの歩数にはかなわない万歩計は１万７千

昨日は、東北にある18のバプテストの仲間の教会があつまって、総会がありました。わたしたちののぞみ教会は、その教会のなかの一つですけれども、ほかの教会とはちょっと立場が違うんですね。

27日の日曜日の午前中は、のぞみ教会のHPやこのブログを見て、お二人の方が、礼拝に参加してくださいました。お二人とも、プロテスタントの日本の教会は初めてとのこと。しかも、お一人は聖書を読むのも初めて・・・本当に、よくおいでくださいました(*^_^*)…

今日は、小学校のこどもたちの授業参観とPTA総会わたしは1年生の息子のクラスのPTAのクラス代表の役員をすることになったので、できるだけクラスの子どもたちと、お父さんお母さんの顔を覚えたくて、授業参観中もきょろきょろして、ちょっと挙動不審だったか…

パンやクッキーや麺など、わたしたちの日常の生活の中に深く入り込んでいる小麦粉。そんな小麦、大麦、ライ麦などの穀物の胚乳から生成されるタンパク質の一種、グルテンは、人間には絶対に消化できないたんぱく質そして、接着剤のような性質をもち、小腸の…

『良いことをしたから。正しく生きたから。沢山祈ったから。献金したから。だから、神（仏）さまは、自分の言うことを聞いてくれるはず。なのにちっとも願いを聞いてくれない神（仏）さまなんて、神（仏）さまじゃない』はっきりいって、こんな考えはやめた…

去年の秋に始めてから、まだあまり浸透はしていなかった、放課後の子どもの居場所「ピーターさんの庭」 新学期も始まり、もう一度仕切りなおして、お祈りと準備をして今日を迎えましたが、今日の「ピーターさんの庭」は、なんにんかの子どもたちとお母さんの…

クリスチャンの経営者が、教会の働きのためにと、特別に安い使用料で、子どものための英語学習プログラムを提供してくれました。

桜はそこにあるだけで、太陽の光と養分を受けて、美しい花を咲かせる。

のぞみ教会のイースターの礼拝で語られた、福音（良い知らせ）の言葉です。「あなたがたに平和があるように」http://nozomikyoukai.com/diary.cgi?no=190

イースターのお喜びを申し上げます。 先日の韓国の旅客船（セウォル号）が沈没した事故で、実は、乗客を残して船長と船員が先に逃げていたことが問題になっています。 ひどい話だと思います。職務放棄であり、乗客よりも、自分の命を優先するなんて、人とし…

イエスさまは「人はパンだけで生きるものではない。神の口から出る一つ一つの言葉で生きる」といわれました。 あなたと愛し、存在させておられる天の親の言葉を聞くために、教会の礼拝へどうぞ。 おまちしています。

5月17日、18日はわたしの住む地域のお祭りいつも自治会の子ども会や小学校のPTAで顔を合わせるパパたちが、今日はいつもと違う顔で、このお祭りを支えている

教会のある地域は、一見住宅街なんですが、実は古い習慣と文化が今でも残っている地域なんです。それで、今日と明日は昔から守られているお祭りの日。今日は、小学生の高学年の男の子が奴さんの姿で、家々を回ってお菓子をもらったり、獅子舞がきて、家の中…

水曜日の午後は、いつもわたしが教会にいて見守りながら、放課後の時間、子どもたちが自由にやってきて、遊んだり、宿題をしたりして過ごせる居場所「ピーターさんの庭」をやっています。冬の間はすこしお休みしましたが、新学期が始まったので、あらたに呼…

１日のブログにも書きましたが、以前から、電話で話を聞かせていただいていた東京のI君が、4月20日のイースターに、大久保教会でバプテスマを受けることになりました。 13日の日曜日に、大久保教会のみなさんの前で信仰の告白をしたものを、送ってくださった…

自分のことや、こどものことや、家族のこと、仕事のこと、いろいろ心配ごとってだれにでもあるものですね。生きていたら、いろいろ問題が起こってくる。すぐに解決できることならいいけれどすぐにはどうにもならないこと。解決のめどが立たないこと。無力さ…

実は、生きた魚を、手で触ることさえできなかった（実は、いまでもむつかしいかも(~_~)）そんな魚へのトラウマがある、臆病者のわたしが、どういうわけか、息子のパパ友から、釣りを教えてもらうことになったんです。 正直、魚が釣れたら、すこしは食費を浮…

13日から受難週。イエスさまの十字架の苦しみを覚える時です。 しかし、イエスさまの復活を信じるわたしたちは、十字架につけられたイエスさまの無力さ、絶望のなかにさえ、神の業をみることがゆるされています。それがわたしたちの信仰であり希望です。 そ…

イエスさまは「人はパンだけで生きるものではない。神の口から出る一つ一つの言葉で生きる」といわれました。 あなたと愛し、存在させておられる天の親の言葉を聞くために、教会の礼拝へどうぞご参加ください。

巨大に見えるランドセルが、腰まで来ていて、まるで亀のよう。ジャンバーの色も、またそれっぽい(^_^)

苦しみ。失敗。試練を「乗り越える」とは苦しみのなかったあの時、あの状態をとり戻すことではなく、人の願いや考えを越えている、天が備えた明日への希望をまっすぐ信じて、今日という日を生きる現実のこと「復興」から「復活」へ4月20日（日）はイースター…

新しい学校。新しい先生、新しい友達との出会い。 同じ幼稚園や、違う幼稚園や、地域の子ども会や、上の子たちの関係。 そんな沢山の知り合いのパパ、ママたちと、「おめでとう」と笑顔で挨拶 我が家で３回目の小学校入学式

幼いころは、すべて親のいう通りに生きてきたこどもだった。親の守りの中にあって、親と心が繋がっている安心感と幸せのなかに生きていた。やがて、自我が発達、自己主張が強まるなか、親に対する反抗とともに、親と心がつながらない苦しみを経験していく。…

あまり報道がされていないようですが、子育て世代の方は、申請すると一人一万円が給付されるそうです。 ただ、自治体ごと申請時期や方法については、要確認です。ちなみに、酒田市役所に問い合わせたところ、昨年度の所得の確定する6月以降、対象の世帯に申…

車で30分でマイナスイオン(^_^)

今日の礼拝は山形からIさん御夫妻がきてくださり、共に一つになって神さまをたたえ、神さまの愛を喜び分かち合う恵みをいただき、感謝でした。 全く違う日々、人生を歩んでいる一人ひとりが、心を一つにされる現場。礼拝の不思議。 礼拝は出会いであり、出来…

なんとなくずるずると、毎日が過ぎている気がする。 落ち着かなかったり、なにか不安だったりする。 いや別に、なにも日常に不満もない。 ‥‥どんなときでも、どなたでも、どうぞ礼拝に。

・・・主（神）はわたしたちをどのように造るべきか知っておられた。わたしたちが塵にすぎないことを御心に留めておられる。人の生涯は草のよう。野の花のように咲く。風がその上に吹けば、消えうせ生えていた所を知る者もなくなる・・・これは、今朝読んだ…

長男の通う小学校は、二つの学校が統合し、新しい学校としてスタート新校舎もできて、すべてが新しくなりました。 長男は、来年春、この学校を卒業する最初の卒業生。 そして二男は、この学校に入学する第一期生。 なんでも、最初というのは、いいものです。…