今日の夕方、上の二人の子どもたちが、パパとママにそれぞれ手紙をくれました。パパへの手紙にはこんなことが書いてあります。
嗣音・・・
「いつも、ありがとう。あさ、げんきエネルギーをいれてくれて、ありがとう」
いつもじゃないのですけど、朝、嗣音の寝起きが悪いときには、彼を布団から引っ張り出して、抱きしめて「元気エネルギー」を注いであげるのですね。そのことのようです。
美香・・・
「日曜日のぱぱのせっきょう、とても心にひびきます。もっとおはなしききたいです。もっとながくれいはいにでられるようにしたいです。みか」
へぇ、こんなこと書くんだぁと驚きました。妻にいわせると、「あなたがいつも説教の準備で苦しんでいるのを、みているからじゃないのー」とのこと。そうなのかなぁ。それで気を使って、こんなこと書いたのかなぁ。いずれにしろ、聖霊の働きだなぁ。そして、わが子にこんなこと言ってもらえるなんて、牧師冥利につきるなあ。などとぶつぶつ独り言をいっています（笑）。
親ばかです。
