(写真は、おととい、交流広場にいって跳び箱4段を飛んだ美香)
今日は、学校の生活科の授業で、子どもたちでグループを造って地域を探検したようです。彼女はグループのリーダー役。基本的に、彼女は仕切るタイプなんだよね。だれに似たのかなぁ。
嗣音は今日、幼稚園の行事でプラネタリウムにいったそうです。
暗いとこが怖い彼は、先生の隣の席に移って、「手を握って」といってずっと手を握ってもらっていたのだとか。基本的に、彼は女性に甘えるのが上手なタイプなんだな。パパは下手なのになぁ。いいなぁ。
一人ひとり、主が目的をもって造ってくださったまたとない作品。ゆえに、主がすでに一人ひとりに埋め込んでおられた個性が、時とともに輝きだすのでしょうね。
みんなと同じにならなくていい。なぜなら、そもそも同じになど造られていないから。自分と同じ指紋の人は、世界中に一人もいないでしょう。そんなことが出来るのは、創造主なる神様だけ。神が造ってくださったので、みんな違ってすばらしい。そういえる信仰が与えられていることに、感謝。
まだ、隠されていて表れていない、主が意図された自分らしさ、あなたらしさ。それを主とともに発見していく旅。それが主を信じる人生なんでしょうね。
「あなたは、わたしの内臓を造り/母の胎内にわたしを組み立ててくださった。わたしはあなたに感謝をささげる。わたしは恐ろしい力によって/驚くべきものに造り上げられている。御業がどんなに驚くべきものか/わたしの魂はよく知っている。」(詩編139編13節〜14節)