今日の夜は、妻が酒田混声合唱団の練習に。27日に家族を招いて、ルポットフーで小さなコンサートがありますが、全員で数曲歌うほかに、自由にメンバーを組んで歌うのだとか。
妻の隣で歌っている女性の方3人が、『「小さな日記/フォーセインツ」を歌いましょ』と話していたそうです。
「でも、これはギターの伴奏があったら、いいのよね。うちの旦那は弾けるけど、当日これないし」と女性方。
それを横で聞いていた妻が、「あのー、わたしの主人はギター弾きますけど。当日もこれますし」といったのだそうです。
「じゃあ、お願いしましょ。ついでにあなたも一緒に歌いましょうよ」
ということになり、妻も参加。そして、わたしもかりだされる事に・・・
新しい出会いに感謝です。
「小さな日記」って曲を知らなかったので、調べてみたら、40年も前の曲なんですね。妻は生まれる前の時代、私は幼児時代。その女性方はきっと青春時代の思い出の曲。
みなさんにとっては、なに時代なのでしょう?
それにしても、フォーセインツって、4人の聖者って意味ですよね。すごいグループ名だなぁ。