神様にだっこされるということ

 今日は、午後から礼拝。ユキティさんとユキティママさんと共に。
礼拝の前の時間、勇希をしばらくだっこして頂きました。とてもご機嫌な勇希。


だっこというのは、相手に全てを委ねてしまうことですね。
自分をすべてをゆだねて、ご機嫌の勇希の顔。


同じように、大人だって、神様のふところに飛びこんで、抱きかかえられることが大切ですね。そこにこそ、本当の平安があるのですから。


「わたしは平安をあなたがたに残して行く。わたしの平安をあなたがたに与える。わたしが与えるのは、世が与えるようなものとは異なる。あなたがたは心を騒がせるな、またおじけるな。」(ヨハネによる福音書14章27節)


「疲れた者、重荷を負う者は、だれでもわたしのもとに来なさい。休ませてあげよう。」(マタイによる福音書11章28節)