今日は1日、今度の日曜日の主日礼拝のメッセージの準備。

聖書の箇所は、主イエスゲッセマネの祈りの箇所。

過去何度か、礼拝で語ったことがあるのだが、毎回違うポイントが浮かび上がってくる。

今回は、主イエスが「死ぬほど悲しい」と弟子たちに告げた言葉が、心に響いてきた。

エスさまの人間としての悲しみの深さを覚えるとともに、そのような悲しみを抱かせてしまった人間の罪の悲しみも思う。

 

悲しい箇所だな、と心が痛くなる。