ご無沙汰しています。

 最近、あまりブログを書かなくなってしまいましたね。
出来事は、日々あるのですけれども、気がついたら、その日が終わっていて、ブログを書く習慣が、抜け落ちてしまっているわけです。

今日は、午後に妻と一緒に、85歳になられる教会のAさん御夫妻を訪問。温かな交わりの時を過ごしました。「主人が、こんなにたくさん話したのは久しぶり」と、奥さまにいわれて、あらためて、お訪ねして良かったなと思います。

昨日の夕方には、教会員のHさん御夫妻に赤ちゃんが与えられました。無事に生まれて本当に良かったです。

人間はそれぞれ別々の人生を生きているのですけれど、教会はそんな一人ひとりが神さまを中心にして、不思議に交差する現場なんですよね。

牧師も家族のなかでストレスがたまることもあるけれど、教会の仲間の方々との交流の中で慰められたり、元気をいただくんですよ。

人を通して働かれる神さまの恵みに触れるのでしょうね。

人は1人では生きられないのですよね。