今朝は小学校の読み聞かせ
9時半からお祈り会。
Iさん、わたし、妻、妻の母と。
お祈り会の中で、聖書の御言葉を読んで、神さまは変わらないお方であることを一緒に黙想。
そして、分かち合った後、互いのことを覚えて祈りのひと時。
さて、祈りは、一人だけで、家でもできます。
でも、このように集まって祈るなら、
やっぱり、お互いを覚えて祈りあえたら素晴らしい。
目の前のその人には、直接は言えない言葉、慰め、希望の言葉も
祈りの中で、決して変わることのない神さまの愛に信頼して、願いとしてことばにできる。
わたしたちは弱く、出来ることには限界があるからこそ、
神さまの愛は変わらないことを信じ、
神さまの慰め、希望、知恵、力、愛、祝福が
あなたの上に注がれますようにと、祈りあうその祈りの言葉の温かさ。
神さまへの祈りを介して、互いに支え合い、こころを一つにする時間。
それは神の国の前味。
お互いのために祈る祈りは、素晴らしい