shuichifujii2013-10-30

 写真は、先日東京で朝の散歩の時にみかけた、居眠りしてた猫

 さて、わたしはあまり夢を見ないか、見ても覚えていないことが多いんですけど、今朝は珍しくはっきりと長い夢をみました。

礼拝に次から次へと沢山の人が来るんですよ。

最初に赤いジャージを着た女の子たちが3人。なんでジャージ?

どこの学校ってきいたら、学校にはいかない学校っていう。うーん、通信制の高校?

そして何人かのおじさんたちがぞろぞろ。知り合いもいたり・・・

嬉しいなあ、来てくれたんだなぁとおもっていたら、夢の中のわたしは、なぜかもう礼拝が始まるというのに、普段着なんです。それで、やばいって、あわてて背広に着替えに家に戻るけど、着替えながら、説教の準備もしていなかったことに気がついて、どうしようって、あせりだしたところで目を覚ました。

いろんな意味で、ドキドキした夢だったなぁ。


新約聖書
使徒言行録2章17節
『神は言われる。終わりの時に、/わたしの霊をすべての人に注ぐ。すると、あなたたちの息子と娘は預言し、/若者は幻を見、老人は夢を見る。