今日あるご婦人からお電話を頂きました。昨日家庭集会があって、ある方がこの「独り言」を印刷して持ってきてくださって、読まれたそうです。「酒田が身近に感じました」と言ってくださり、嬉しく思いました。東北の教会の方といろいろなところでお会いして、初対面の方から「ホームページを見ています」、と言われると、ああ、もう私たちのことをよく知って下さっているのだな、と思い、なんだか急に長い付き合いのような気さえするという、不思議な感覚を味わってもいます。
そもそも私は日記の続かない人間なのですが、こうして日々の生活の一部を書き残しておくと、私自身、読み返して大変恵まれています。神様から頂いている恵みの記録なんですね。
