みーんな恵み

人はただ他の人々のお陰によってのみ今日あるを得ているのに、そのことと比べて自分自身の業や行為のほうがはるかに重要であると、容易に過大評価するものである。
ボンヘッファー『信じつつ祈りつつ』10/1)