幸いな人

shuichifujii2010-07-04

 今日の子どもたちの教会学校の学びは、詩編1篇でした。

幸いな人は、「主の教えを愛し/その教えを昼も夜も口ずさむ人。その人は流れのほとりに植えられた木。ときが巡り来れば実を結び/葉もしおれることがない。」

という言葉を読んで、まず、このイメージを絵に描いたのが、これ。

 さらに、「神に逆らう者はそうではない。彼は風に吹き飛ばされるもみ殻。」という言葉をイメージ。


 神さまの御言葉が心にないと、人の嫌な言葉や、辛い出来事という風に、吹き飛ばされちゃうんだね。

ということで、もみ殻飛ばしゲーム。


詩編1編を暗記して、1節言えるごとに積み木を袋に入れていきます。6節あるから最大6こだよ。

時間がきたら、「サタンの風うちわ」で、相手のもみ殻袋を吹き飛ばすのです。

さあ、早くみ言葉を覚えて、もみ殻袋にみ言葉積み木をいれないと・・・

子どもたちは、必死に暗記。結局、詩編一編を全部覚えてしまいました。

袋の中には、積み木が6こ。ずっしり。

うちわでどんなに風をあてても、どちらの袋もびくともしません。

さすが、み言葉には力があるね。



 礼拝はIさんと。温かな時間

仕事で礼拝に来られなかったTRさんは、夕方に顔をだしてくださいました。感謝。


礼拝メッセージ
「幸いな人」
http://nozomikyoukai.com/diary.cgi?no=89