今日はTさんOさんと共に礼拝。Yちゃんは体の調子が悪くお休み。Iさんもいらっしゃらなかったので、どうされたのかなと少し心配しつつ、礼拝のなかで、お祈りしましたが、夕方になって、Iさんがわざわざお見えになって、「朝、行くつもりだったのに、貧血でいけなくて、聖書のお話を伺いたかったのに残念です」ということでした。教会に行きたいと、思ってくださっていることを、うれしいなぁと感謝しました。礼拝のなかでは、Yちゃんや、ユキティさん、ママさんを覚えてお祈り。会えなくても、お祈りによってつながっていられることに、感謝しています。
Tさんは、最近蜂に刺されたのだそうです。幸いたいしたことはなかったのだそうですが、以前なら、蜂をうらんで頭に血が上っていたはずなのに、今回はそんなことはなくて、おかげで懐かしいお医者さんに会えたと平静でいられる自分に驚いているというお話を聞かせてくださいました。
神様によって、自分が変えられていくことを実感できるって、本当にすごいことですし、幸いなことですね。
イエスさまの言葉を、幼子のように素直に聞くとき、人は神様によって、変えられていくのだなぁと、思います。
自分も初心を忘れないようにしないといけないなぁ。
「まことに、あなたがたに告げます。子どものように神の国を受け入れる者でなければ、決してそこに、入ることはできません。」（ルカによる福音書18章17節）
