うたない自由も大切

子宮頸がんワクチンの「集団接種」???

それをしてほしいとは望まない人はどうなるのでしょう・・

東京新聞 栃木版
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tochigi/20100906/CK2010090602000068.html

子宮頸がんワクチン接種 公費助成 県内16市町に
2010年9月6日

 小学六年生以上の女子児童・生徒を対象にした子宮頸(けい)がん予防ワクチンの接種を公費で助成する動きが広がっている。県内では本年度、二十七市町中十六市町が助成(予定を含む)。ただ学校単位での「集団接種」をしているのは四市町にとどまっており、ワクチン接種の助成を各市町に要望している県医師会は「接種率を上げるためにも集団接種をしてほしい」と呼び掛けている。 (小倉貞俊)

 「副作用を心配する声も多かったが、順調に進んで良かった」。こう胸をなで下ろすのは、全国初の集団接種を五月から実施している大田原市の担当者。小六の99%に当たる約三百三十人が接種を希望し、二回目の接種が始まっている。

 もちろん動機は、「善意」なのだとは思います。しかし「善意」押し売りはご遠慮願いたいものです。「集団接種」になれば、ワクチンを打たない自由が失われるではないですか。


 ちょっとインターネットを検索すると、このワクチンの危険性を告発するサイトも沢山あります。その内容の検証まではできませんが。

 ただ、このような不信感もある状態で、税金を投入して「集団接種」をする方向に持っていこうとするのは、疑問です。

 ワクチンを打ちたい人は打つ、打ちたくない人は打たない。その「自由」だけは失わないように、主張していくべきことは主張していく必要を感じます。


 参考までに検索して一番最初にヒットしたサイトをあげておきます。内容の信憑性についてはご自身でご検証のほどを

きくちゆみのブログ」
http://kikuchiyumi.blogspot.com/2010/02/blog-post_16.html

ちょっと待った!子宮頸癌の予防接種は危険。知ってください&広めてください

いのちに関わる重要で緊急な情報です。読んで納得がいきましたら、広めるのにご協力ください。

日本でも若い女性たちに病院で接種が勧められ始めた「子宮頸癌予防ワクチン」の 最悪の副作用は、接種直後に死亡する可能性があることをご存知でしょうか。しかもアメリカの独立した調査では、そのワクチンの効果がないことが伝えられています。


マタイによる福音書10章16節
「わたしはあなたがたを遣わす。それは、狼の群れに羊を送り込むようなものだ。だから、蛇のように賢く、鳩のように素直になりなさい。