チラシ「のぞみ」18号に載せたクリスマスメッセージ 凍てつく寒さに加え、吹雪の晩だった。どこの家庭でも楽しいクリスマス・イブを過ごしている時期なのに、カナダのある町はずれの刑務所の高い塀の外のさびしい道を、いたいけな少女がひとり、行ったり来た…
お祈り会のあと、寝る前の準備の時間、二人の子どもたちは「聖書を読もう」といって読みだした。 歯を磨きながら聖書を読む子って、そうそういないかなぁ。 心も、磨いているんだね。
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