知らない道を歩いていて、迷子になるのは、地図がないからでしょう。
地図の視点は、上からの視点。
視点が低く、目の前だけを見ているなら、迷うけど、
視点を上にあげさえすれば、
ほかにもちゃんと道があることが、見えてくるものです。
さてなぜ「聖書を日々読む」ことが有益なのかというと
ほっておけば、すぐ低くなる自分の視点を
毎日、上へとあげてくれるからなんですよ
「聖書」読んでみませんか。
知らない道を歩いていて、迷子になるのは、地図がないからでしょう。
地図の視点は、上からの視点。
視点が低く、目の前だけを見ているなら、迷うけど、
視点を上にあげさえすれば、
ほかにもちゃんと道があることが、見えてくるものです。
さてなぜ「聖書を日々読む」ことが有益なのかというと
ほっておけば、すぐ低くなる自分の視点を
毎日、上へとあげてくれるからなんですよ
「聖書」読んでみませんか。