十字架の話と、わらさ

 午後、山形教会のAさんが「いつものように」突然訪ねてきてくださって、感謝。

 話の流れの中で、教会の建物に十字架がつけられないか、大家さんに当たってみることになりました。
借家なので、今まで、建物に直接なにか取り付けることは大家さんの許可が下りなくて難しかったのですが、Aさんから知恵を借りて、今すでに取り付けられている、避雷針やBSのアンテナの土台を活かして、建物に新たな穴をあけることなく十字架をつける可能性が見えてきました。大家さんに当たってみましょう。道が開けますように。

 夕方、勇希の幼稚園の友達のお母さんが、おおきなわらさ(ブリの手前)をもってきてくださいました。今日、仕事の休みを取ったご主人が、海で釣ってきたのだそうです。彼とは幼稚園のPTA役員仲間。マグロを釣るつもりが、外れだったよ、というけれど、いやいやこんな大きな魚、うちじゃ食べきれないよ。ありがとう。