妻の仕事もひとくぎり

 土曜の礼拝の御言葉の準備。午後は教会の看板の移設。


 妻は9月から臨時で講師として小学校の担任を受け持っていましたが、産休していた先生が11月から戻られることになったので、ひとまず10月一杯で講師を降り、11月からまた支援員として働くことになりました。今日は担任としての最後の仕事として、休校で家にいる子どもたちを一軒一軒訪ね、宿題を渡して様子を伺ってきたようです。TRさんも一緒に訪問にお付き合いいただいたということで、とても助かったと言っていました。


 引っ越した家の近くに、嗣音の学校の友達がいて、さっそく妻とそのお母さんはメールアドレスの交換をして、仲良くなった様子。主の与えてくださる新しい出会いに感謝。