今日は第14回「聖書を読む会」。東京から播磨先生、仙台からお二人、山形から8人、酒田から10人（こども3人）の21人。
山形のOさんの証、播磨先生のメッセージともども、とても感動的で、目頭が熱くなりました。
99匹を残し、迷った1匹の羊を捜し求める羊飼いのたとえ。そのありえない羊飼いの姿は、神の愛の姿。一匹のために100パーセントの愛を注いでしまう愛。それが神の愛。
そしてわたしたちは、神様からみれば、だれもがその一匹の羊なんですね。
バプテスト連盟に所属する教会・伝道所は全部で329。そして今回、328の教会・伝道所をあとにして、小さく弱い一匹の羊であるのぞみ教会に、時間と労力を惜しみなく注いでくださった播磨先生に、主にあって、心から感謝しています。
