今日は妻と妻の母とユキティさんとお祈り会。勇希も一緒に。すこしぐずっていた勇希も賛美歌がながれるとご機嫌。
この子も上の二人同様、賛美歌と祈りのなかで育っていくのですね。
自分は親とはいいながら、わがままで欠けがおおい人間。無知で限界があり、偏見や欠けに満ちた人間。そんな人間が、人間を育てるなど、まことに恐れ多きことです。
ただただ、聖書の御言葉を通して、知恵を学び、祈りのなかで愛する力を与えられることだけが、希望です。
聖書という人生の知恵をいただいていること。本当に感謝です。
詩編111編10節
「主を畏れることは知恵の初め。これを行う人はすぐれた思慮を得る。主の賛美は永遠に続く。」
