心の病を癒すお方

教員の「心の病」過去最多 公立校で4675人
12月28日17時53分配信 産経新聞

 平成18年度に精神性疾患で病気休職した公立学校教職員は4675人で前年度より497人増加し、14年連続で過去最多を更新したことが28日、文部科学省のまとめで分かった。


鬱の問題は、本当に深刻な社会問題。これからますます深刻化することは必至です。


 カウンセリングや、心を楽にする「薬」は、確かに、一時の助けになるけれども、結局、それらに依存することとなり、本質的な解決に至らないことが多いようです。


 依存するのなら、神に依存したらどうでしょう。人間や物にではなく、神に依存して、自分の足で立つことが、本当の自立、癒しへの道です。


 神に祈り、また、信仰者の交わりの中で、神の癒し、慰め、平安を、実体験していくことが、心の癒しへの、確かな希望なのです。


 2000年の時を越えて、人々に力を与え続けてきた、イエスキリストこそ、本物のカウンセラーです。