復活と慰め

14日の月曜日に突然教会員の姉妹が召天。16日納棺式、17日告別式。「さよならさえ言うまもなかった」というクリスチャンのご主人の言葉に胸が詰まる。しかし、復活の信仰、再会の希望を頂いているということはなんと慰めと希望に満ちたことであろうかと、告別の説教の準備をさせて頂きながらあらためて主に感謝した。