マルクスの危うさ

 マルクスは洗礼を受けてはいましたが、しかしオカルトに触れて悪霊に憑かれてしまったのか、自分は神のような存在だとか、神を憎むというようなことをいう人間になってしまい、そんな彼の書いた経済学は、社会主義国の土台となり、数え切れないほどの人間を死に追いやったわけです。

 思うこと
 ・クリスチャンとは?
   形ではなく、聖書にしたがって生きていこうと願う新生した生き方にこそ
 ・思想を見抜く力の必要性。
   ある意味、戦争より多くの人間を殺せる悪魔的思想のもつ力を見くびってはならない。