2015-03-12 今すでに 突然、愛する人を失うときその人と、何気なく過ごしてきた日々がなんと輝きに満ちた、天国のような日々であったのかと気づかされていくゆえにいま、何気なく過ぎていくようにみえる代わり映えのしない日常、当たり前にそこにいる身近な人々との実は、決して当たり前ではなかった神が与えてくださっている、天の国の現実をちゃんと見出し、その日一日のすべての恵みに感謝して、いきていくものでありたい。