今日は遠く山形から、仙台から訪ねてきてくださった方々と共に礼拝
実に幸いなひと時でした。
お客さんがきてくださるときの楽しみは
昼食を一緒にすること
妻が1人で昼食の準備をしてくれます。
礼拝の準備で頭がいっぱいで、周りのことまで気が回らないわたしには
まったく気がつかない配慮と精一杯のもてなしをしてくれる妻。
そんな彼女を通して、イエスさまは働いてくださっているでしょうね。
今日の礼拝のお話
「主のもてなし」
http://nozomikyoukai.com/?p=799
「歓待の世紀を始めよう。真心を込めて人をもてなすことを最高の価値とする世界を始めよう。旅人に宿を貸し、難民を受け入れ、親を失った子どもたちの世話をし、居場所のない若者のよりどころとなり、身寄りのないお年寄りの介護をしよう。他者を、わが身に迎え入れること。それこそが、この野蛮な時代を終わらせて、遠い昔、われわれ人類が確かに持っていた平和と秩序を取り戻す最良の方法なのだから」(「いきるためのひとこと」晴佐久昌英)