(写真は、今日の教会の子ども英語教室)
今日は9時半からDくんのお母さんが来られて、妻と三人でお祈り会。
そのあと10時半からIさんの聖書入門講座の8回目でした。
聖書の言葉を求めてきてくださる方々と、
み言葉を分かち合うひと時は喜びです。
聖書の言葉は、心が開かれていないと、自分には関係ない昔話に聞こえてしまうものですが、お二人とも、心が開かれていて、聖書の言葉が心にとどいているのが、よくわかります。
そして、こころを開いてくださるのも、神さまの選びと恵みなんですね。
使徒言行録16章13節〜14節
「安息日に町の門を出て、祈りの場所があると思われる川岸に行った。そして、わたしたちもそこに座って、集まっていた婦人たちに話をした。
ティアティラ市出身の紫布を商う人で、神をあがめるリディアという婦人も話を聞いていたが、主が彼女の心を開かれたので、彼女はパウロの話を注意深く聞いた。