こころが開かれる恵み

shuichifujii2014-09-04

(写真は、今日の教会の子ども英語教室)

 今日は9時半からDくんのお母さんが来られて、妻と三人でお祈り会。

そのあと10時半からIさんの聖書入門講座の8回目でした。

聖書の言葉を求めてきてくださる方々と、

み言葉を分かち合うひと時は喜びです。

聖書の言葉は、心が開かれていないと、自分には関係ない昔話に聞こえてしまうものですが、お二人とも、心が開かれていて、聖書の言葉が心にとどいているのが、よくわかります。

そして、こころを開いてくださるのも、神さまの選びと恵みなんですね。


使徒言行録16章13節〜14節
安息日に町の門を出て、祈りの場所があると思われる川岸に行った。そして、わたしたちもそこに座って、集まっていた婦人たちに話をした。

ティアティラ市出身の紫布を商う人で、神をあがめるリディアという婦人も話を聞いていたが、主が彼女の心を開かれたので、彼女はパウロの話を注意深く聞いた。