合同賛美集会

shuichifujii2014-06-26

みんな、それぞれに違う人生を生きている一人ひとり。

その意味では、だれもが孤独。

そんなわたしたちを繋ぐのは、歌。

おなじ言葉とメロディーに、思いを寄せて共に歌うひと時は、

実に尊い時。繋がる時間。

酒田にいても、教会が違えば、普段顔を合わせることはないのだけれど、

こうして、賛美歌を一緒に歌うときは、理屈を越えて家族のような繋がりを感じることができる。

肉親の家族でさえ、最後に一緒に心から歌を歌ったのは、いつだっただろう。

一緒に心を合わせて賛美歌を歌える仲間は宝。

自分もあなたも、みんな神の子であることに気付いた仲間たちの

天の親への感謝と賛美。

神の家族の歌声