今日の礼拝は仙台から宣教師のご家族が来てくださいました。
まだ小さいお子さんが2人おられます。
小さい子と一緒に礼拝を捧げられる時は、
その子たちを一番大切にしたいと願っています。
小さい教会なので、柔軟に対応できますし。
一番最初に、楽しく明るい賛美歌をギターで歌ったら、
子どもたちは、自分で椅子をもってきて、一番前にすわってくれました。
日本語はまだよくわからないと思うんだけどね。
確かに聖書の言葉の、知的な理解もたいせつなんだけれど、
「神さまに愛されているんだよ」。「そこにいてくれてうれしい」って、
そんな笑顔や雰囲気でつつまれる現場に
神の愛の言葉そのものである
イエスさまはおられるんだよね
「イエスに触れていただくために、人々は乳飲み子までも連れて来た。弟子たちは、これを見て叱った。
しかし、イエスは乳飲み子たちを呼び寄せて言われた。「子供たちをわたしのところに来させなさい。妨げてはならない。神の国はこのような者たちのものである。」