教会の桜の木に、赤い実が生りだしました。
27日〜29日まで、浦和のバプテスト連盟事務所で、教会音楽専門委員の会議に出席。
「教会音楽」と名前はついていますが、
今、話し合っている内容は、
教会の本質であり根幹である礼拝について、
もっと豊かに、集められたみんなが喜んで、活き活きと捧げられるために、
音楽や賛美歌の歌詞、礼拝プログラムや奉仕者などについて考え、アイデアを出し合い、
研修会の実施やニュースレターなどで情報発信をしています。
わたしがこの委員を引き受けさせたいただく理由は、
わたしにとって、「礼拝」について、共に考えつづける仲間がいる、唯一の場所だからです。
本当は、もっと教会の根幹であるところの「礼拝」について、
ともに考え続け、提言をしていける現場がもっとあったらいいと思っています。
でも、今年度でこの部署はなくなるのだそうです。
ピンチはチャンスだよね