鬱の暗闇の先に(I君の救いの証)

 以前から、電話で話を聞かせていただいていた東京のI君が、4月のイースターの日に大久保教会でバプテスマを受けることになったんです。

 昨日、その救いの証をメールで送ってきてくれて、妻と読みながら、「良かったね」と感動しています。

 病気のゆえに、小さいころからのサッカー夢もかなわず、薬の副作用で鬱に苦しめられる絶望の暗闇の中からさえ、光へと導かれていった彼の証。

今、同じ生きづらさを感じている人の励まし、救いになればと思います。

なので「のぞみ教会のホームページに載せさせて」とお願いして、本人の許可を得たので、13日の信仰告白のあとに、掲載しますね。