向谷地 生良(むかいやち いくよし、1955年 - )は、日本のソーシャルワーカー。北海道医療大学看護福祉学部教授。浦河赤十字病院ソーシャルワーカー。社会福祉法人浦河べてるの家理事。青森県出身。
妻の向谷地悦子は看護師で「べてるの家」のスタッフ。息子の向谷地宣明(のりあき)は、東京を拠点として「べてるの家」で生み出された当事者研究の活動に携わっている。
ウイキペディアより
午後から酒田市文化センターにて
恥ずかしながら、今まで存じ上げませんでした。
沢山の示唆を与えられましたが、今ここに短くまとめることは控えます。
メモったキーワードだけ
「弱さを絆に」「みんなで研究しよう」「みんなでこまる」「自分を否定しない」
「障害はリソース」「幻覚妄想大会」「真剣でも深刻にはならない」
私自身、さらにご著書を読ませていただくことにします。
向谷地さんはキリスト者だと伺いました。まさに、さもありなんです。