午前中は、主日礼拝
神さまへの祈りと賛美。そして命の御言葉をいただいて、リフレッシュ。
その喜びと平安のなかで、午後からは、教会のこども英語教室「キッズブラウン」の発表会へ
最初、ちょっとアクシデントが起こりました。でも、午前中礼拝を捧げて、平安をいただいていましたので、心の中で一瞬祈って、あわてることなく対処し、結果として、その出来事も、素晴らしいドラマとなりました。（詳しくはかけないのが残念ですが・・・）
2年7か月前から教会で始めたこども英語教室
去年、初めて発表会を試みて、今回で二回目です。
本番、みんなを前にして緊張して言えなかった子や、練習のようにはうまく言えなくて、つかえてしまった子もいましたけれど、それもみんなほほえましいことです。「うまくできる」ということが目標ではないのですから。
発表会をする、と決めてから、今日、みんなの前に一人で立つに至るまでの、すべてのプロセスが、一人ひとりの子たちに、かけがえのない素晴らしい体験、そして成長の時を与えてくれました。これこそ、発表会を行う意義なのです。
このような出会いと機会を与えてくださった神さまに、まずもって感謝いたします。
そして子どもたちみんな、素晴らしかったです。その背後にあったご家族のご協力とご声援に感謝いたします。
お手伝いして下さった青年のHさん、大学生のMさんにも感謝。いつも礼拝を捧げている仲間です。
そしてなにより、この教室の先生として、いつも奮闘している妻に、心から
ありがとう。
