今日は雲ひとつない快晴
妻と一緒にチラシを配ったり、訪問など。
良い出会いも与えられました。
出会いと言えば、すでにこのブログを見ていてくださって、わたしたちのことをある程度知っておられる方と、あるとき、顔と顔を合わせて出会うことがたまにあります。
不思議な感覚がします。情報格差というか、こちらが知っている以上にこちらが知られているというのは、不思議な感覚です。
でも、ブログになにか書くということは、伝えたいことがあるから、知ってほしいことがあるから書くわけです。もし、そうでないなら、だれにも見せない日記に書けばいいこと。
実はわたしは日記は別にあるのです。そこには、神さまと自分しか知らないことが書かれている。いや、日記にさえ書かず、心の中の日記帳に書くのみのことの方がはるかに多い。
その心の日記帳はわたしと神さまだけが知っている。主はみんな知っていてくださる。
その全てをしっておられる主が、罪を赦してくださるという福音。それはあまりにわたしたちを愛してくださるがゆえに。身代りに御子を十字架につけるほど。こんなにありがたい福音がほかにありますか。
このお方の愛を信じていきられる。これはほんとうに、ありがたいことです。