礼拝と子ども会

shuichifujii2011-01-16

 今日も雪の中、はるばる平田からIGさん、公益大のMさん、急用のなか駆けつけてくださったTRさん。そしてわたしたち家族で礼拝。

 共に集い、主を賛美し、祈り、御言葉を聞く礼拝。

 礼拝は、お互いの信仰の交わりのなかで、本来の自分を取り戻すひと時ともいえる。

 人は一人では生きていけないですから。

 神と人との交わりの中でこそ人は活きる。


 さて午後は2時からこどもお楽しみ会。日曜日の午後に初めて設定してみましたが、天候の悪さもあって、来られない子もいました。

 今日は、二人来てくれました。
 さて、まだ一月ですからね。「聖書かるた」をしましょう。

「キリストは、十字架背負ってゴルゴダへ」とか、そんな絵がでてくると、つい

「なんでイエスさま、十字架背負って歩いているか知ってる?」

「悪いことしたのかな?」

「ちがうんだよ、みんなの罪を背負って、死んでくださったんだよ」

とか、かるたをしながら、つい、福音のメッセージになってしまうんだなぁ。

 さておやつの後は、 DVD「いぬのうんち」をみて(これは、神さまのおつくりになったものに無駄なものはないと言うメッセージですな)

 あとは、指相撲大会とか、腕相撲大会。

 毎回、子ども会は2時間半くらいしますので、子どもたちとゆっくり過ごせます。

 ただ、44歳のおじさんとしては、結構スタミナ勝負かな。

 でも、まだまだ腕相撲は、小学生にまけないよ。まとめてかかってきな。

 公益大のMさんも手伝ってくださって、お風呂と夕食までお付き合いくださいました。

ありがとうね。