11日は仙台の大富教会にて、執事役員研修会。
わたしは、集会のコーディネーターとしての奉仕でしたが、会場教会を始め沢山の方にご協力いただいて、実りある集会になったことを、主に感謝しています。
祷援会の有志の方々から、お米をいただきました。温かなお心遣いにふれ、心慰められます。
その日の夕方、東京から長女と長男が新幹線に乗って仙台に。二人を車でひろい、一緒に酒田に帰りました。やはり、一人はさびしいものです。子どもたちがいてくれるだけで、とても元気が出ます。
12日はこども英語教室。こどもたちは一週間ぶりの学校。宿題沢山。みんな、徐々に日常生活に復帰。
今日は、午前中手紙を書き、その後来客。象潟で伝道しておられる佐藤先生と、ご友人の米田さん。佐藤先生は、なぜかわたしのことを気に行ってくださっていて、巡回でやってこられた米田さんを合わせたいと、連れてきてくださったのでした。
とても話が弾み3時間ほども語りあってしまいました。
米田さんは音楽を通してイエスさまを伝えておられるお方です。
彼の証を一度読んでみていただけたら幸いです。
ホームページ
http://www.sakaeshalom.org/hiroshi/
僭越にも、わたしが作った例の賛美歌を、米田さんにギターの伴奏をしていただいて、賛美させていただき、感謝。
佐藤先生も気にいってくださって、教会で歌ってくださるといわれ、あの曲が神さまに用いていただけることは嬉しいなぁと思いました。
それにしても、出会いは宝ですね。
午後IさんとMさんを訪問し、義父のことをお伝え。
そして夜、妻と勇希が帰ってきました。
これで二週間ぶりに酒田で家族が勢ぞろいしました。
