土曜日は子どもたちの学校の運動会。わたしはPTAの役員として売店で玉こんにゃく売り。
お昼から雨となってしまいましたが、午前中はみんな精一杯頑張っていました。
親としては、子どもの精一杯の姿を見るのは感動ですね。
きっと、天の父なる神さまも、神の子どものわたしたちが精いっぱい生きているのを、感動をもってみていてくださるのかなぁ、などと、連想してみたりします。
神さまから与えられた一度きりの人生という競技
パウロはその競技の最後に、下にある言葉を語ったのでした。
自分も、そういえるように精一杯生きていきたいなぁと思います。
「わたしは、戦いを立派に戦い抜き、決められた道を走りとおし、信仰を守り抜きました。
今や、義の栄冠を受けるばかりです。正しい審判者である主が、かの日にそれをわたしに授けてくださるのです。しかし、わたしだけでなく、主が来られるのをひたすら待ち望む人には、だれにでも授けてくださいます。」（2テモテ4章7節〜）
