今日のこどもたちの教会学校は、詩編23編。「主は羊飼い」というわけで、「羊飼いの声に聴き従って、あぶない道を歩みぬくぞ」ゲーム(長い名前だ)。
椅子でつくった迷路を、目隠しをして、導きの声を頼りに進むのです。
正しい道に導く、主の声の役の人と、間違った道に導くサタンの声の役の人がいます。
「右、右、」「左、左」「前、後ろ!!」
いろいろな声が飛び交うと、正しい声を聞き分けるのは、なかなか難しくなるものですね。
みんなあちこち、ぶつかりながら、でも最後は、なんとかゴールできました。
あちこちぶつかるところが、人生みたいだね。
さて今日はMさんは帰京され、TRさんは仙台、Iさんはお休みということで、家族で礼拝。
お休みの方を覚えてお祈り。
どこにいても、羊飼いである主の声を聞き分けつつ、歩んでいきたいですね。