今朝のディボーションから

毎朝、聖書を読んで黙想し祈っています。

今日の箇所はエレミヤ書31章

特に16節〜17節からの言葉が心に止まりました。

「主はこう言われる。泣きやむがよい。目から涙をぬぐいなさい。あなたの苦しみは報いられる、と主は言われる。・・・あなたの未来には希望がある、と主は言われる。・・・」


さらに、18節、19節では、主に立ち返っていく告白の言葉が続きます。


 目に見える状況がどうであれ、わたしたちが主に立ち返りさえするなら、未来に希望はあるのです。