今日、教えられたこと
歴代誌第二12:6 イスラエルの将軍たちは王と共にへりくだって言った。「主は正しい。」7 主は彼らがへりくだるのを御覧になった。主の言葉がシェマヤに臨んだ。「彼らがへりくだったので、わたしは彼らを滅ぼさず、間もなく彼らに救いを与える。わたしの怒りをシシャクの手によってエルサレムに注ぐことはしない。
悔い改めなき聖書の宗教は存在しない。
神さまのまえに、へりくだり、悔い改めるとき、主は裁きを祝福に変えてくださる。
主の意向は悔い改めによって変わる。
御言葉がきて悔い改めることができることは恵み。
悔い改めは、主からの光が来て、自分の罪がわかったときに起こる。
悔い改めは強要ではない。人間の業ではない。神の恵み。
悔い改めこそ、最高の恵み
悔い改めることができますようにと、祈り求めていく。
悔い改めの二つの種類
1、方向転換
イエスさまを信じることができるようになる恵み。方向転換をさせてくださる神の恵み
2、内的変革
内側から変えられて行く恵み
両方とも、聖霊と御言葉によって起こる。
クリスチャンは方向転換を経験している。しかし、内的変革は起こっていない人もいる。内的変革は、一生涯かけて起こっていくべきこと。これは祈り求めていくべきこと。
自分は罪深いと、ただ自分に同情したり、自己憐憫をするのではない。神のみ前に裁かれるものであることを知り、神さまに憐れみを求めていくのである。