頭のなかにしまっておいた教会の幻を、紙にかいて公にすることにしました。
「200名規模の会堂による礼拝」・・・・「礼拝」
「沢山の家庭集会の実現」・・・・・・・「交わり」と「教育」
「出て行き、生み出す教会」・・・・・・「伝道」「世界宣教」
「酒田の町を変える教会」・・・・・・・「奉仕」
10年先、20年先にきっと実現していく、この幻に向かって祈りもとめていきます。
これは、人間業ではなく、神業。連続ではなく非連続。神の介入がなければありえないこと。主に期待して祈りもとめていきます。
