家族で夕食の団らんのとき。今日はパパがジョーク集からいくつか笑い話を。
「コンピューターシステムの結婚相談所に、若い男がアクセスして、
『大勢の人に見られることが好きで、ウォータースポーツをし、フォーマルな装いが好みで、やや小柄な女性』と入力した。
コンピューターは『メスのペンギン』と答えた」
これは、ママが大うけ。子どもたちはいまいち意味がわからず。
それじゃ、これはどうだ。
「日本語勉強中のアメリカ人の牧師が、結婚式で式のプログラムを配りながら、『どうぞ、”およめ”になってください』と言っていた」
これは、子どもたちにも受けた。
こんなジョークもあるよ・・・
「小学2年生の子達が話していた。
『僕のお父さんは牧師なんだ』
『牧師? どんな仕事するの?』
『そうだなぁ。本を読んだり、字を書いたり、発表したりするんだ』
それを聞いたひとりの男の子「それじゃあ、ぼくたちと同じだ」(笑)
これはちょっと自虐っぽいか。
美香は、「発表じゃなくて説教だよねぇ」とか、フォローしてくれます。うん、いい子だ。
みんなで賛美歌も沢山歌いました。
笑いも歌も、心と体にとってもいいですね。
みんな、神様の恵みですね。
「一切れのかわいたパンがあって、 / 平和であるのは、 / ごちそうと争いに満ちた家にまさる。」(旧約聖書箴言17章1節)