今日のお祈り会に、先週に引き続きAさんが来てくださいました。聖書はイエスさまのぶどうの木のたとえから、日々、イエスさまにつながること、具体的には日々聖書を読み、祈ることの大切さを分かち合いました。Aさんは、私よりも若いご婦人。だからか、しおんが妙に照れていて、面白いです。
「わたしはぶどうの木、あなたがたはその枝である。人がわたしにつながっており、わたしもその人につながっていれば、その人は豊かに実を結ぶ。わたしを離れては、あなたがたは何もできないからである。」(ヨハネによる福音書15章5節)
今日、お向かいのHさんから、アジをいただきました。ご主人が釣られたのだそうです。妻が、「こんな新鮮なお魚が釣れるなら、釣りをやろうかな」といっています。自分で釣れば、そりゃ、新鮮だよね。
「イエスは、ガリラヤ湖のほとりを歩いておられたとき、シモンとシモンの兄弟アンデレが湖で網を打っているのを御覧になった。彼らは漁師だった。イエスは、「わたしについて来なさい。人間をとる漁師にしよう」と言われた。 二人はすぐに網を捨てて従った。」(マルコによる福音書1章16節〜18節)