今日は比較的暖かい一日。午前中はお祈り会。午後は、教案誌の執筆など。
今日は温かかったので、お昼は勇希をつれて、妻と近くの食堂でランチをいただく。妻と一緒に外で食べるのは出産前以来。
夕方Mさんご夫婦が勇希を見に訪ねてくださる。ここしばらくご夫婦で順番に風邪を引いていたので、たずねるのを遠慮しておられたとのこと。感謝します。
パソコンで説教やらなにやら原稿を書いたりすることが多いので、目の疲れがとれなくて困っていたのだけれども、今日、100円ショップでサングラスをかい、サングラスをかけながら作業してみると。目が疲れにくい。子どもたちに笑われながら、家でサングラスをかけています。
妻と22日のクリスマス会の打ち合わせや買出し。クリスマス会のなかでペープサートを使ってイエス様の降誕の物語をすることに決める。
ペープサート
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%83%97%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%88）
以前、東京の教会にいたときに録音した降誕のナレーションがあるので、それにあわせて、紙人形を動かす予定。
クリスマスの絵本なども、読めたらいいな。
妻は以前、小学校の先生をしていたし、教会でも小学生の教会学校の先生をやっていたので、子どもたちに聖書を伝える話になると、熱くなっているのがわかる。わたしにはない賜物と情熱。
人それぞれに、神様が与えてくださった賜物と情熱があるのですね。
