夢、名言、迷言

 今日の夜は酒田市私立幼稚園PTA連合会の会報を作るための編集委員会。各幼稚園から一名編集委員をだしていますが、なぜか、わたしもそのメンバーになっているのです。

 子どもたちの名言集を集めて、幼稚園ごと写真付で編集します。また今年は特集として、子どもたちの将来の夢、そして、パパ、ママが幼稚園時代に見た夢をアンケートをとって、載せることにしました。


わたしが幼稚園時代に見た夢はなんだったかな。あまり覚えていないなぁ。小学校の時は、指揮者カラヤンにあこがれていましたからねぇ。家で、カラヤン指揮ベルリンフィルのベートーベンの五番のレコードをかけては、髪振り乱して指揮棒ふってました。「ジャジャジャジャーン」って(ちょっとあぶない子どもだったかも(^^;))


今の夢は、酒田の大きな教会堂で、沢山の人が喜んで礼拝をしている姿を夢見ますよ。夢はいくら見てもただ。「幻のない民は滅びる」と聖書にもありますしね。神様にあって、ドリーム カム トゥルー!!



さて、去年の会報から、幼稚園の子どもたちの名言をいくつか


「何つくってんの」
「おむすび。お父さんにもあげる。」
とねんどをくれた。

「あーおいしい。ごちそうさま」


すると娘が真顔で
「おとうさん、それ、ねんどだよ」
「・・・・・」
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○


「狼ってどうして山羊さん食べちゃうの?」
「まるまる太ってておいしそうだからじゃない?」
「エーッ!それじゃあ、お母さんも食べられちゃうじゃん」
「・・・・・」

○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○

母が考え事をしていると

「そんなことは気にしなくてもいいんだよ」




いいねぇ