朝、嗣音を幼稚園に送ったときに、園長で牧師の佐々木先生とお会いしたので30分くらい立ち話。いつも心に響く言葉かけをして下さいます。先日は、ある方の説教集のCDROMもお借りしたりして、いつも励まされています。出会いに感謝しています。
お昼前、妻と一緒にIさんを訪問。Iさんは山形教会のTさんのお知り合い。最近Iさんをお訪ねすると、長い立ち話に。暖かくなったということですね。でも、いろいろと話しをして下さることが嬉しいです。5月19日の集会にも来て下さいますように。
その後、お気に入りの鈴木屋でラーメンを食べていたら、テレビでNHKのお昼の番組。山形弁の研究をしている外人の方がでてきて、上手な山形弁でしゃべっていたので、感心していたら、その外人の方がお世話になった、山形県の教育長のOさんという方と、電話で山形弁の会話。え！、たしか教育長のOさんという方は、山形キリスト教会員の、Oさんのご主人では！！ いやーびっくり。さすが、ネイティブの山形弁はすごかった。
午後、幼稚園のお迎えのとき、同じ幼稚園にお子さんを通わせておられるクリスチャンのYさんと立ち話。その後、うちの教会にてしばらく歓談。Yさんのご主人もクリスチャンで、囲碁をなさいます。囲碁が得意だった民家先生がご健在の時に、Yさんと出会えたらなぁ、と少し残念な思いもしましたが、主の最善は、人の思い願う最善とは、やはり違うのでしょう。
夕方、いつも話しを聞かせて頂いていた、東京の青年から電話。鬱から立ち直りつつある嬉しい報告。わたしも大いに励まされる。他者を励ますということは、結局は、自分自身を励ますことにほかならないのだ、と思う。
