主を信頼するということ

今日の朝の黙想で示されたこと

 主を信頼するということは、逆からいえば、主以外の、もの、人、組織などを神のようにしない、ということ。

 主を信頼するということは、逆からいえば、主でない一切のものは、期待を裏切ることがあることを受け入れること。

 主を信頼するということは、その他のあらゆるものを信じすぎることから自由になり、ゆるしあう自由を得るということ。