祈りの霊

ゼカリア書12章10節
「わたしはダビデの家とエルサレムの住民に、憐れみと祈りの霊を注ぐ」

 今日、旧約聖書の通読がマラキ書までいった。明日からまた創世記。
ゼカリア書の言葉が心にとまる。特に、「祈りの霊を注ぐ」という言葉。
祈りの霊、聖霊がもっと注がれますようにと祈る。祈りを豊かにするのも祈りによって。
祈りの教師は、また祈りなのである。